合宿免許の利用方法(MT車)

“合宿免許を利用して「MT車」の運転免許取得を目指すとなれば、合宿免許とはどういったものなのかという事はもちろんですが、卒業後にどのような手順で運転免許交付まで完了するのかという事を事前に把握しておくと効率的です。

まず、合宿免許でMT車の講習を受ける期間は「16日間」が最短です。これは法律で定められているものなので、延びることはあっても短縮されることはありません。AT車の場合は14日間で卒業することができるので、2日ほど長く合宿することになります。

合宿免許に参加する為の費用については、自分が参加するものによって大きな違いがあります。基本的なプランであれば大きな料金の違いはあまりありませんが、「観光プラン」などを採用しているものを利用する場合には大きく変わる可能性があります。おおむね15~25万円程度が相場です。

合宿免許を利用する人の多くは、「とにかく安く、早く運転免許を取得したい」と思っています。最短16日(MT車)で卒業できるとは言っても、その瞬間に運転免許が交付される訳では無いという点に注意が必要です。卒業後、自宅に帰ってからそれぞれ最寄りの警察署や運転免許センターなどで「学科試験」を受けて合格することで運転免許が交付されます。

学科試験は基本的に平日しか行われていない為、対応時間に受験申し込みをして試験を受けることになります。学科のみの場合は午前中で終了し、午後には免許が発行されるという流れが一般的です。”